【※閲覧注意】歴史に蠢く危険な二つ名・異名【犯罪者編】
今回の記事は、猟奇的・暴力的内容を含みます。
閲覧の際はご注意ください。なるべくソフトには書いていますが…
繰り返しますが「閲覧注意」です!
覚悟完了している方はどうぞ!!
目次
危険な二つ名・異名集
キラー・クラウン:ジョン・ゲイシー
ジョン・ゲイシー
1942年3月17日~1994年5月10日
アメリカの連続殺人鬼。パーティーなどで子どもたちのためにピエロの服装をしていたことから、この異名で呼ばれています。
二面性のある人物で、表の顔は「働き者でボランティア活動にも積極的な地域の名士」。裏の顔は「33人を強姦し殺害した連続殺人犯」。ゲイシーは民主党のメンバーであり、とあるパーティーで大統領のジミー・カーターの奥さんと握手もしています。
殺人鬼に対するステレオタイプから大きく外れた(地域の名士、民主党メンバーなど)ゲイシーの犯罪はアメリカを震撼させたそうです。
ちなみに、彼の描いたピエロの絵はマニアが非常に高値で取引をしています。
俳優のジョニー・デップさんも購入しているとか…
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ゲイシー
サクラメントの吸血鬼:リチャード・チェイス
リチャード・チェイス
1950年5月23日~1980年12月26日
アメリカの連続殺人鬼。被害者の血を飲むことからこの異名で呼ばれています。
本人曰く「血が粉になるために血液を補充している」とのこと。
典型的な「無秩序型」の殺人鬼であり、最初は対象が動物だったものがだんだんエスカレートして最終的にはターゲットが人間になったそうです。
幼少期よりアルコール依存症・薬物依存症で家庭環境が非常によくなかったようです。
殺害方法があまりにも残酷で「汚く」、殺人現場は酷かったようです。
最期は抗鬱剤を大量に飲み自殺。
http://ja.wikipedia.org/wiki/リチャード・チェイス
満月の狂人:アルバート・フィッシュ
アルバート・フィッシュ
1870年5月19日~1936年1月16日
アメリカの連続殺人、食人者。被害者の数は不明。
異名の由来は満月の夜に犯行が行われることが多かったから。
他には「グレイマン」、「ブルックリンの吸血鬼」の異名があります。
アメリカ犯罪史上最悪の殺人鬼と呼ばれ、恐れられています。
小柄で一見では紳士的な雰囲気を持つ人物。
しかし自身に針を刺したり、焼いたりするほどのマゾヒストであり、同時に他者を拷問するサディストでもあるという危険人物。
ある被害者少女はフィッシュに食べられているのですが、その遺族に少女の調理法や味などを手紙に書いて送っています。
最期は電気処刑となるのですが、「一生に一度しか味わえない、最高のスリル」と本人談。
最期まで筋金入りです…
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルバート・フィッシュ
赤い切り裂き魔:アンドレイ・チカチーロ
アンドレイ・チカチーロ
1936年10月16日~1994年2月14日
ソビエト(現ロシア)で52人の女子供を殺害した殺人鬼。
おそらく東欧でもっとも有名な連続殺人鬼。
遺体を切り刻むことと「赤=共産」から、赤い切り裂き魔と呼ばれています。
また、「ロストフの殺し屋」、「ロシアの殺し屋」という異名も存在します。
殺害そのものに性的快楽を覚えるタイプの殺人鬼で、殺害後は遺体を食べていたそうです。
この悪魔の様な男が12年間も野放しになっていたことには複数の理由があります。
- ソ連が共産主義国家だったこと
- 特殊な体質を持っていたこと
ソ連は「連続殺人は資本主義の弊害」としており、警察は連続殺人に対する組織的な調査を行わなかったこと。また、犯行が全土で行われたことも大きな要因とされています。
何よりも100万分の1人の血液と精液の血液型が一致しないという特殊な体質であり、当時の科学捜査では証拠不十分となりました。
その後ゴルバチョフ政権下の構造改革によって建てなおされた警察の活動で逮捕。ソ連でもっとも憎まれた殺人鬼は処刑という最期を迎えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アンドレイ・チカチーロ
シリアルキラー:テッド・バンディ
テッド・バンディ
1946年11月24日~1989年1月24日
テッド・バンディはアメリカの殺人犯で30人以上を強姦の上、殺害。
シリアルキラーという言葉が出来たきっかけとなった人物。
シリアルキラー(英:Serial killer serial=連続の、順列の)とは殺害行為を主目的に行う犯罪者、あるいは単独の連続殺人犯(連続殺人事件の犯人)に対して使われる言葉である。和名としては殺人鬼(さつじんき)とも称される。
出典:Wikipedia
いまでこそ様々な殺人犯に使われる言葉ですが、この言葉はアメリカの殺人鬼:テッド・バンディを表現するために誕生した言葉です。
テッド・バンディの特徴は、非常にIQが高く、カリスマ性がありハンサム…
おおよそ殺人を犯すようには見えない人物だったそうです。
実際に優秀な人物で、ユタ大学法学部では最優等生のひとりで、数多くのボランティアなども行っています。弁護士などの法の道にも、政治家の道にも望めば行けたに違いありません。
そんな彼を殺人鬼へと変貌させたのは失恋だったと言われています。
テッド・バンディの被害者の特徴は「髪を真ん中で分けた黒髪の若い白人女性」であり、この特徴は失恋の相手の特徴と一致します。
些細なミスから警察に捕まり、一度逃亡。
法定では自らの弁護を行うなど非常に自己顕示欲が強い人物だったそうです。
見た目・知性・カリスマ性など数多くの才能を持ち、何にでもなれた男が選んだのは薄暗い殺人鬼の道でした。
テッド・バンディは電気椅子によって処刑されます。
死亡を伝える新聞記事のタイトルは「殺人鬼は微笑みを浮かべ死んだ」だったそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/テッド・バンディ
まとめ
歴史に蠢く危険な二つ名・異名【犯罪者編】いかがだったでしょうか?
今回は異質な内容を記事にさせて頂きました。
ショッキングな内容なので間違って読んだ方はスイマセン…
共に猟奇殺人犯や凶悪犯などを扱ったサイト様。
閲覧は「自己責任」でお願いします。かなりショッキングな内容です。